この度、私的に作成した憧れの温泉宿集を見直してみました。中国から発生した武漢肺炎(新型コロナウイルス)の影響で日本の老舗温泉宿が廃業に追いやられているかと思いきや、ほぼ今も営業を継続していることが分かりました。以前と変わったところはホームページの多くがSSL(インターネット上でデータを暗号化して送受 … “日本の老舗温泉宿は健在” の続きを読む
カテゴリー: ソロツーリングと気ままな旅
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日本の中東専門家のフィルター
10/7、イスラエルへのハマスのテロ攻撃について、多くの日本の中東専門家なるものはイスラエルが領土を奪い、特にイスラエルがガザ地区のパレスチナ人を抑圧し、耐えきれなくなったガザ地区のハマスがテロ攻撃を行ったと言及します。 このことに対し、多くの日本の一般人はアラビア語を読めるわけでもなく、かといって … “日本の中東専門家のフィルター” の続きを読む
飯山陽(中東、イスラム研究者)は、最も信頼できる研究者の1人だ。
我々日本人の殆どはアラビア語を直接読むことができず、中東、イスラムに関しては複雑すぎて殆ど理解できないのである。テレビでは有名な専門家(大学教授等)が根拠を示さずこうですよという解説を聞かされることが多い。さらに、YouTubeを見ていると有名な大学の専門家論説の多くが反イスラエルを基本とし、その根 … “飯山陽(中東、イスラム研究者)は、最も信頼できる研究者の1人だ。” の続きを読む
テロ行為は否定されるべき
日本では我々一般庶民にとって有名大学の教授、国連、専門家こういう庶民とはかけ離れた肩書がついた人、あるいは大手メディアの主張というものは大きな影響がありなんの躊躇いもなくそれが正しいと受け取ってしまう傾向があります。 一昔前であれば情報源がそれしかなかったこともありその主張が主流となっていましたが、 … “テロ行為は否定されるべき” の続きを読む
最終武漢肺炎顛末記
2019年末、中国武漢で発生した武漢肺炎(新型コロナウイルス)も日本でも5塁に指定され、ようやくほぼ平常を取り戻したように思います。この3年間の顛末をここにまとめてみました。 最終の武漢肺炎顛末記まとめ
日本から見たイスラム教
世界の宗教の中で信者が最も多いのがキリスト教、その次に多いのがイスラム教とされています。イスラム教は改宗、棄教はできず子孫は全てイスラム教となることから信者の人口は増え続けることでしょう。宗教色の薄い日本から見たイスラム教はどのように映るのかを考察してみました。 日本から見たイスラム教
殺人犯(テロ)と英雄の違い
「人を一人殺せば人殺しであるが、数千人殺せば英雄である」という言葉からテロというものを考察してみました。テロはいかなる理由があれ肯定されるべきものてはりません。また、戦争末期のアメリカによる日本への攻撃はテロと同等と思われます。何が原因だったのか調べてみたものです。以下の要点にまとめてリンクとして記 … “殺人犯(テロ)と英雄の違い” の続きを読む
ソーシャルメディアの検閲、日中記者交換協定、文化大革命
なぜソーシャルメディアは検閲するのか?、という疑問からなぜ日本のメディアの報道が中国寄りなのかと調べてみたものです。以下の要点にまとめてリンクとして記述してみました。
平和とは何か(戦後の日本に関わる紛争)
第二次世界大戦後、日本において戦後とされる1945年8月15日後も様々な紛争が続いていたのは事実です。以下の要点にまとめてリンクとして記述してみました。